原カバンは鞄のお店ではありません。

Unityを使ったゲーム制作のあれこれを綴っていきます。

【アセット紹介】それっぽいトゥーンレンダリングの画面が作れる Flat Kit: Toon Shading and Water

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持続可能なライフスタイル

ブレス オブ ザ ワイルドの武器の壊れやすさは最近流行りのSDGsの精神に反していると思う皆さんこんにちは。一度壊れると直すこともできないので武器の消費量が半端ない。強敵相手でも属性武器とか勿体なくて使えません。その割に防具はちっちも壊れない(盾を除く)ので一体どういう理屈なんですかね?

 

Flat Kit: Toon Shading and Water

ご存じのようにブレス オブ ザ ワイルドではトゥーンレンダリングが使用されておりセルアニメ風なビジュアルが特徴です。
最近ではインディー界隈でもトゥーンレンダリングの需要は高いようで、「ユニティちゃんトゥーンシェーダー 」や「lilToon」というシェーダーは無料で配布されており気軽に使用することができますが、どちらもテクスチャを張り付けたモデルに対してトゥーン調でレンダリングする、という物なので必ずテクスチャが必要でした。
今回紹介する「Flat Kit: Toon Shading and Water」では3Dモデルに色をつける色付けシェーダーとして使用でき、かつ、トゥーンレンダリングっぽい陰影をつける事が可能となっています。

assetstore.unity.com

 

Cell Shading Mode

今回は下の車のモデルに対して使ってみました。
この車のモデルはテクスチャを使用しておらず、各色に応じたStandardシェーダーのマテリアルを複数使用してレンダリングしています。

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各色マテリアルのシェーダーをFlat Kitのシェーダーに変更していきます。
Colorの項目に色付けしたい色を指定、Cell Shading Modeの項目でトゥーンレンダリングの手法を指定します。

 

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最初はColorのみ指定し、Cell Shading ModeでNone(なし)とした場合

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指定した色でのベタ塗りなのでUnlitシェーダを使ったような表示になります。

次にCell Shading Modeを「Single」とした場合

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先ほどのベタ塗状態から少し陰影がつけられた感じになります。

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次にCell Shading Modeを「Step」とした場合

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陰影ががっつりとつけられ、いかにもトゥーンレンダリングという感じ

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最後にCell Shading Modeを「Curve」とした場合

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陰影がなめらからにつけられて自然な感じになります。

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アウトラインも付けられる

ありがたいことにアウトライン付きのシェーダーも用意されています。
Cell Shading Mode「Curve」+アウトライン

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そこそこ綺麗な線が出せます

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ただ、このシェーダに限ったことではありませんが、シェーダを利用するアウトラインは線を太くし過ぎると角の部分で線が途切れたり、外殻以外のエッジ部分ではアウトラインは表示されなかったり、と思ったような線が出せない場合もあります。
エッジ部分を含んだ綺麗なアウトラインを付けたい場合は、カメラエフェクトの方を使用した方が良いと思います。

幸い、アウトライン抽出のエフェクトがこのアセットには付属しているので、それを使用します。下のコンポーネントをMainカメラにアタッチして

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Cell Shading Modeを「Step」とした場合

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綺麗なアウトラインが表示され、漫画風の絵になります。当然ながら車以外のオブジェクトにもアウトラインが付きますが。

そこはケースバイケースで考える必要がありそうです。

 

 

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