
動画
Youtubeを「ゲーム制作」等のタグで検索しても「AIを使ってゲームを作ってみた」系の動画ばかりで食傷気味に感じる時代遅れの皆さんこんにちは。特に「こんな単純な指示でこんな凄いゲームが出来ました」的な動画は単に「ガチャを引いて当たりをひいた」だけにしか思えないので本当に視聴する価値がない。Note等もそうだけど、検索するときに「[AI生成]の内容を含まない」みたいなオプションが欲しいぐらいです。
DreamScape
先週末(10/24)、東京国際フォーラムにてテーマ特化型の展示会イベント「DreamScape」が開催されました。
五回目となる今回のテーマは「Art/Action/Puzzle」の3テーマによる展示で、制作中のリズムゲーム「Under A Groove」はArt枠での出展となりました。

これまでインディーゲーム展示会の幾つかに出展させて頂きましたが、このDreamScapeという展示会イベントに出展するのは初めて、また東京国際フォーラムという場所も初めてだったので色んな事が新鮮に感じられる展示会でした。

会場となった東京国際フォーラム
DreamScapeは「テーマ特化型」イベントという事で、これまではホラーやノベルゲーなど一つのジャンルに特化した展示会だったそうですが、今回は前述の3テーマの複合で、かつ「Art」という、ある意味なんでも当てはまるようなテーマが含まれていることもあって、「テーマ特化型」とうたいながらも非常に幅広いジャンルのゲームが出展されていたように思います。

会場は照明を控えめにした非常にオシャレで落ち着いた雰囲気。13:00から19:00までと他の展示会イベントと比べて遅めの終了時間となる長丁場のイベントでしたが、ゲムダンのように人並みでごちゃごちゃして通路側に人溜りができるような混雑は見られず、どの時間帯も程よく各ブースにお客さんが散らばっている感じ、イベント当日が雨で寒かったことも影響したのかもしれませんが、試遊時間が3分程度しかない当方のブースなどは試遊の回転が早いため、少し暇をもてあそぶ程度の客足でした。

開場直後の会場
その為、およそ30人弱程度の方にしか遊んでもらえない結果となりました。こうした落ち着いた雰囲気のイベントなら、試遊時間を長めに設定して試遊の空き時間を減らす工夫をした方が良かったかもしれません。展示会では積極的に試遊ブースに声を掛ける方よりも、誰かが試遊している様子を眺めたうえで、ちょっと遊んでみようか、となる方が多いので(特に東京)、試遊している人を切らさないのもブースに人呼ぶテクニックの一つだという事を学びました。

今回の展示ブース
イベント前日の設営日に空港から直接会場に向かって設営したのですが、当日の開始時間が遅めという事もあるのか、設営日に設営していたブースはチラホラでした。
Art枠では私のブースと同じ列だったブースと、上の写真のように少し離れたブースの方ぐらい、当日は下の写真のようにちゃんと皆さん設営していましたが(当然か)、ゲムダンやインディゲームサミットみたいに大仕掛けなパネルを掲げるブースは少なかった印象です。代理出展のブースもあったようですが、どれかは分かりませんでした。

あと、出展者向けに渡されたパスが何気にオシャレでした。

雑感
これまで出展した他のイベントと比べて終始落ち着いた雰囲気の展示会でした。客層は展示会でいつも見掛けるような方もチラホラいましたが、家族連れは皆無、学生らしいグループも殆どおらず、社会人(ゲーム業界の方?)の方がメインだったように思えます。
会場内を散策しながら気になったゲームを遊ぶというより、最初からタイトルを絞ってそのブースに直接向かうといった方が多かった印象です。特にアート枠のゾーンではそうした傾向が顕著だったと思います。
どの展示会でもそうですが、出展しているブースの中には特定のコニュニティーで既にファンを獲得しているサークルもあったりする(ビジュアルノベル系は特に)ので、ブースの寒暖差として表面化してくるのですが、今回は少しそれが(私にとっては)厳しい方向に転がった気がします。まぁ、多少ひがみも入った感想ですが。
それでも良い経験になったし、今回の経験を教訓の一つとして次の展示会イベントに望みたいと思います。
今後の予定
「Under A Groove」の次の出展は12/26にマイドームおおさかで開催される大阪ゲームダンジョン2となります。
前日が週末のクリスマスでホテルが取れないので、おそらくイベント当日に早朝から出発しての参加となりますが、クリスマスをテーマにした新ステージで少しでも多くの方にアピール出来るように頑張りたいと思います。