
都会旅行
東京旅行中に指先の皮がパックリ割れる症状がでて医者に行こうか悩んでいたものの、地元に戻るとすっかり元に戻った都会アレルギーの皆さんこんにちは。こんなに都会の空気にストレスを感じる人間だったとは自分でも意外です。
東京ゲームダンジョン13
前回の記事でお知らせした通り、8月8日に東京都浜松町産業貿易センターにて開催された東京ゲームダンジョン13に制作中のリズムゲーム「Under A Groove」を展示してきましたので、今回はそのレポートとなります。
今回展示した「Under A Groove」は開発の初期からこのようなゲームの展示会を制作のマイルストーンにおいて開発を進めているので、毎回その展示向けに制作した新ステージを披露しているのですが、今回は前の展示会(札幌ゲームオデッセイ)から2ヶ月しか期間が空いてなく、どう考えても新ステージ制作は間に合わないので、昨年秋に大阪インディーゲームサミットで展示したステージをブラッシュアップする形での展示となりました。
ブラッシュアップはユーザの入力を促すための表示を工夫したり、一部シーンのカメラワークや演出をより派手な形に変えたりが主な修正点となっており、ゲームの内容自体は大阪インディーゲームサミット版から大きく変わりません。

とは言え、大阪インディーゲームサミットでは自宅から持ち込んだ14インチモニターでの展示で、上の動画のような動きが早く派手な演出が多めのステージを表示するには迫力に欠けていたのですが、今回はオプションで借りた27インチモニターを使うことが出来た為、試遊された方には迫力のある演出を楽しんで頂けたと自負しています。

今回の出展ブース
また、今回から今まで作成した各ステージの映像を缶バッチとして展示し(上の画像の右にある白いフォトスタンド)、試遊したステージ以外に全然雰囲気が異なる別ステージもある事をアピールするようにしました。
今までタイトル画面→試遊ステージ→結果画面で試遊を終えるようにしていた為、少なからずの方が試遊したステージが拡張(プレイ時間が伸びて)して一つのゲームとして完成する、といった感じで捉えて、色々なバージョンのステージがある事を伝えきれていなかったので、そう言った方にはこのフォトスタンドを提示して、各ステージの楽曲に合わせて映像も演出も大きく変わる事を伝えるようにしました。
まぁ、ゲムダン特有のドデカテーブルで展示ブースがスカスカにならないようにする、という意味もありますが。
音ゲー≠リズムゲーム
毎回インディーゲームの展示会にはお子さんを連れて参加する方も多く、小さなお子さんも遊んで頂くことも多いのですが、今回は試遊さえた子の口から「リズム天国みたい」という声も聞かれました。

最近新作が発売された影響かと思いますが、これまでは「リズムゲーム」と紹介しても「音ゲー」の一種と解釈する方が多く、「音ゲー」と同じような操作感や難易度を想像され、物足りなさを伝えてくる方もチラホラいたのですが、今回の展示会ではそう言った声は聞かれず、「リズムゲーム」というジャンル自体の共通認識がお客さんとも取れているように感じられました。
やっぱり有名タイトルの復活は色んな所に影響を及ぼすという事でしょうか。
展示会の感想
東京ゲームダンジョンは毎回早期入場チケットが11:00から、一般チケットが12:00からの開場となっているものの、会場の人混みがピークになるのは13時~15時ぐらいで、今回も同様な人の動きだったと思いますが、前回と異なってお客さんの方から積極的に展示ブースの方に「試遊して良いですか?」と声を掛けてコントローラーを手に取ってくれる場面が増えたように感じました。
大阪インディーゲームサミットでは非常にそう言ったケースは多かったのですが、これは「大阪」という土地柄だからだと考えていたのですが、東京でも同様な場面が増えてちょっとビックリしました。

開場直後の様子
また積極的に感想を伝えてくれたり、質問を投げかけてくるお客さんも多く、その中でもゲーム制作を目指している学生さんと色々お話しが出来て楽しい時間を過ごせました。
最終的には大雪だった前回(東京ゲームダンジョン11)よりも多い70名弱の方に遊んで頂く事が出来ました。試遊された方以外にもゲーム画面を見て足を止め、配布していたクリアファイルを求めらたり、SteamページやSNSでの情報の有無を聞かれたりして、より多くの方にアピールすることが出来たと思います。展示会に出展するたびに思うのですが、一人で孤独に開発している時には味わう事がない喜びを、こうした展示会に参加する事で多くの方から頂くことが出来、そういった声が今後の励みになっています。
今年の後半は関西の展示会への参加がメインとなり、東京ゲームダンジョンへの参加は来年になりそうですが、また必ず参加したいと思います。(その時は新ステージを作って参加したい)
改めまして、皆さん本当にありがとうございました。