はじめに
このページはAndroid/iOS用ゲームアプリ「Dull Things No Life」の紹介ページです。
操作方法やゲーム中に登場する障害物の詳細について紹介していきます。
「Dull Things No Life」はいわゆるラン系ゲームというやつで、操作キャラクターが自動で走っているところを操作して障害物をかわながらゴールを目指して進んでいく、といった内容のゲームとなっています。
操作方法
基本操作
このゲームの操作キャラクターは赤色のMotorBikeで、画面の左右をタップすることでMotorBikeも左右に移動します。
またMotorBikeの走路はトンネルのように壁で囲まれていますが、上下左右どこの壁にも移動することが出来ます。
大きな柱が走路を塞いでいる場合は左右の壁に移動してそれを避ける事ができます。
タップ操作
「Dull Things No Life」では左右に動いて障害物を避ける以外に、画面をタップすることで主機であるMotorBikeに独自のアクションをさせて障害物をかわす事ができます。
アクションの種類は3種類で、それぞれ目の前の障害物に応じてMotorBikeが自動的に判断し、その動作を行います。
■ドリフト
■ジャンプ
■スライディング
ただ、いつでもタップすればよい、と言うわけではなくてMotorBikeの前方にある黄色いラインに障害物が差し掛かると赤色に変わるので、そのタイミングで画面をタップします。
このアクション動作による回避方法は「Dull Things No Life」では非常に重要で、障害物の一部にはアクション動作をさせないと回避不可なものがあります。
障害物
「Dull Things No Life」では主に柱やCUBEなどが自機の前に立ちふさがっていますが、それ以外にもステージによっては特殊な動きで自機の行く手を阻む障害物が存在します。
Missile
空中から自機に向かって飛んでくるのでスライディングでその下を潜り抜けて回避します。自機が移動しても追尾して真直ぐ飛んでくるのでかわすタイミングが難しい障害物です。
どうしても難しいなら自機をローリングさせれば回避できます。
Rain
天井から無数のBOXが降り注ぎます。近づくと安全地帯が表示されるのでそちらに進んで回避します。安全地帯にはBOXが降って来ません。
Box
上空に向かってレーザーを発射します。一部のBOXからは発射されないので、その空いたところをジャンプして回避します。
動きを良く見るとレーザーを発射するBOXは事前に回転するので、回転しないBOXの位置へ自機を移動⇒ジャンプします。
Display
BGMに連動して文字を画面に表示します。
特におかしな動作はしないのでタイミングを計ればかわす事ができます。
下をくぐってかわすタイプ以外にも飛び越えてかわすタイプがあります。
Shutter
MotorBikeが迫ってくると通路の片側を閉じます。
事前に「右へ」「左へ」の表示が出るのでシャッターが閉じ始めたらそちらへ移動しながら壁をぐるっと一周廻ってかわします。
動画では難しそうですが一度コツを掴むと意外と簡単にかわせます。
Pillar
空中から上下方向にレーザーを発射します。
レーザーが発射されない箇所には矢印が表示されるので、そこを通って先に進みます。少し難易度が高く反射神経が問われる障害物です。
Ascii
BGMに合わせて立体化した文字が現れます。
スライディング動作で回避してください。
出現するタイミングは毎回同じなので、慣れてくれば簡単にかわせます。
Window
MontorBikeが近づくと窓の一部が壊れるので、その壊れた隙間を狙ってジャンプしてください。
どこが壊れるかは毎回ランダムなので、じっくりと観察する必要があります。
Net
Shutterとは逆で、初期状態では通路がネットで閉じられています。しかしMontorBikeが近づくとその一部が消滅するので、その空いた空間を通って進みます。
半回転しながら避けていくイメージです。
Grid
近づくと網目のように壁が隆起します。
また、内部にはビームの梁があるのでジャンプして避けます。
Roulette
ルーレットのように番号が決まります。
番号に応じたドアが開くので、その下をくぐって進みます。
Circle
これは名前だけの紹介です。どんな障害物なのかは実際のPlayで確かめてください。
終わりに
以上で「Dull Things No Life」の紹介を終わります。
是非、このゲームをダウンロードして、これらの障害物の先に何があるのか、なぜゴールを目指すのか、このゲームの謎を解いてください。
貴方に素敵な操作体験を!