原カバンは鞄のお店ではありません。

Unityを使ったゲーム制作のあれこれを綴っていきます。

【レポート】BitSummit Punch参戦レポート

途中乗車・途中下車

新幹線を使って途中乗車・途中下車しようとすると自動改札で止められることを知らなかった交通弱者の皆さんこんにちは。予約の時に自宅の最寄り駅から京都までの切符を購入して、当日は最寄り駅から新幹線の駅がある博多駅までは定期を使い、博多駅の新幹線乗り場から新幹線に乗ろうとしたら見事に止められました。駅弁を買いたくて博多駅でいったん降りただけなのですが、最近はそういった融通が利かない見たいですね。帰りの際も博多駅で食事をしようと途中下車したら同じように止められました。途中下車は別にいいだろ、面倒臭いなぁ。

 

BitSummit Punch

というわけで5/22~5/24に京都みやこめっせで開催されていたBitSummit Punchへ行ってきました。今回は電ファミニコゲーマー様の展示企画に運よく推薦させて頂くことが出来た為、事前の準備や期間中の展示、運営諸々は電ファミニコゲーマー様が行い、私は3日間の内、23日だけの参戦となりました。今回はそのレポートとなります。

news.denfaminicogamer.jp

会場となったみやこめっせは初めて訪れたのですが、京都の観光地東山にあり平安神宮が近いこともあってか、とにかく外国の方が多かった印象です。観光バスも多く停まっていて海外の観光客の方々で歩道が埋まっていました。

この大きな鳥居をくぐって会場へ

会場入り口付近、この横にはキッチンカーが並んでいた

23日は一般デーということもあって会場に入ると人の多さにびっくり、入場口前のロビーも人で溢れていてBitSummitという展示会の規模の大きさを思い知らされました。

ロビーも人でいっぱい

 

電ファミニコゲーマーブースへ

人混みをかき分け電ファミの担当者の方と合流して電ファミブースへ

横の壁には今回の企画に選出されたタイトルのキービジュアルが並んでました。

裏側にも

看板をくぐって中に入ると自分のゲームが専用のブースに設置されていて感動。
タイトルボードの下の付箋紙は試遊された方の感想が書かれていました。

付箋紙の内容を拝見させて頂いたのですが、小さな付箋紙にびっしりと感想が書かれているものあったり、勿体ないぐらいの褒め言葉が書かれているものがあったり、全ての感想が有難い限りでした。今後の開発のモチベーションになります。
担当の方のお話だと海外の方も多く試遊して頂けたようで、英語で書かれたメッセージも張られていました。あとボードのイメージが評判だったらしい。

 

会場を巡って

この場所には既に係りの方が立っておられたのでブースの様子を確認した後は自由にBitSummitの会場を廻っていました。

3日間で6万人ぐらいの人が訪れるのでどこの場所でも人の多さが半端なく、試遊場所はずっと混雑してました。特にBitSummitでは任天堂、PlayStation、SEGA等々といった大手企業もブースを出展しており、それらのブースがあった3Fは入場の待機列も凄いことになっていました。

任天堂ブース

PlayStationブース

SEGAブース

1Fは東映や松竹、集英社、PARCOなど他業界からインディゲームへ進出した企業のブースが並んでいて、海外メーカーのブースが多めだった印象です。なので

こんな過激な展示もあったり。あとVR系のゲームも多く展示されていました。ほんと、東京ゲームダンジョンやインディゲームサミットとは雰囲気が全然異なり、インディーゲーム展示会というよりプチTGSといった感じでした(TGS行ったことないけど)

 

気になったゲーム

いつもはこうしたイベントは出展側で参加するので殆ど他のゲームを遊ぶことができないのですが、今回はほぼ客側の立場で来場したので色んなゲームを遊ぶことが出来ました。試遊待ち行列が長くて諦めたゲームいくつかありましたが、気になっていたゲームを遊ぶことが出来て満足です。

 

■STEP THEATER

store.steampowered.comリズムゲームを作っているので、やっぱり同じジャンルのゲームは気になります。試遊待ちの行列を並んでプレイ。
思っていた以上にリズム天国に近いゲーム仕様でしたが、登場するキャラクターが可愛くて操作を成功した際の画面の変化が楽しい。少しリズムを取るのが難しいパターンもあったりして、やりごたえ重視なのかもしれない。

 

■Finding Polka

store.steampowered.comPARCO GAMESブースとDeveloperブースの二つで展示されていたがどちらもずっと試遊台が埋まっていて、終了間際の空いた時間にDeveloperブース側でプレイ
手書きのグラフィックが圧倒的。BitSummitでの「ビジュアルデザイン最優秀賞」「キッズセレクション賞」の二冠を制覇。暖かみのあるグラフィックは幅広い層に受けそう。

 

■Heartreasure: Stellar Journey

store.steampowered.comこちらも手書きグラフィックが素晴らしいハート探しゲーム。単にクリックしてハートを探すだけだと思っていたが、意外と色んな隠れたギミックが用意されていてビックリ。Developerブースでは前述のFinding Polkaと並んで展示されていて同じ作者なのかと思った(失礼しました)

 

■Beautiful Life Show

store.steampowered.com不穏な空気漂う世界を舞台にしたパズルプラットフォームゲーム。途中でゲームオーバーになるとその直前の動きが記憶され、そのゴースト?を使ってパズルを解いていく。デモステージを遊んだが丁寧な導入と程よい難易度が素晴らしかった。こうした自分の操作履歴を使う系のゲームって最近増えているけど流行ってるのかな?

 

■Miniature LAND -Four Seasons- 

store.steampowered.comジオラマを自作し撮影した映像を使った脱出ゲーム。実際に使用されたジオラマが展示されていて作りこみの細かさに感動した。イラストや3Dモデルを使ってゲーム作るのも大変だけど、それ以上に時間がかかるだろうし、こういう作者のこだわりを感じるゲームはもっと評価されて良いと思う。

 

最後に

BitSummitは事前審査があり開催期間も3日間にわたるなど敷居の高さから参加を諦めていたのですが、電ファミニコゲーマー様に機会を頂き、こんな大きな展示会に自作ゲームを出展することが出来て大変幸せでした。
自分のゲームに大きなボードが掲げられて専用のブースが設置されるのを見るとここまでの頑張りが報われた気がしました。
また、試遊された方の感想を拝見することも出来て、その温かい言葉に励まされましたし、こうした配慮をして頂いた電ファミニコゲーマー様には感謝しても仕切れない思いです。

今後はこの経験を糧にしてこの「Under A Groove」というゲームをさらに磨きを掛けていきたいと思います。

 

電ファミニコゲーマー様、試遊された方、本当にありがとうございました。

 

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