
逆有償ボランティア
お金を払って「運営のお手伝いができる」イベントって何だよ、と思う反お目覚め系の皆さんこんにちは。なぜ資金支援の募集とボランティアの募集をそれぞれで行わないのか疑問ですが、とりあえず「お金をだして働かされる人がいる」イベントには近づきたいくないので遠くから眺めることにしました。さて、何の話でしょう?
BitSummit Punch
前回の記事でもお知らせしましたが、今週末の5/22~24に京都のみやこメッセにて開催されるBitSummitに開発中のリズムゲーム「Under A Groove」が出展されます。
news.denfaminicogamer.jp今回は個人での出展ではなく電ファミニコゲーマー様にて紹介していただく形での出展となっているので、いつもの展示会よりも出展ブースが豪華仕様となっています(当社比)
ブースのレイアウトを確認させて頂いた限りではA1サイズのボードがブースの上に掲げられているようで広い会場でもブースの場所が分かるようになっています。
以下のイラストボードが掲げられているはずなので、当日会場に訪れる方は是非探してみてください

試遊版の内容ですが東京ゲームダンジョン9と11、およびCEDEC+KYUSHU 2025に出展したバージョンを纏めた計3ステージ遊べる特別バージョンとなります。
「Under A Groove」は展示会毎に新しいステージを披露していく開発指針を取っていますが、今回はBitSummitの開催期間が3日間もあり、かつ作品数も来場者数もこれまで参加した展示会とは規模が異なるので少しでも多くの方に楽しんでもらえるようにお披露目済みの3つのステージを遊べるようにしました。
今回選抜したステージはそれぞれで内容、雰囲気が全く異なるステージとなっているので幅広い方に楽しんで頂けると思っていますので、是非お立ち寄り下さい。
プロジェクトを立ち上げる時
Unityでゲームのプロジェクトを新たに立ち上げる場合、UnityHubから2D,Universal 3D(URP),High Definition 3D(HDRP)などのテンプレートを選んでプロジェクトを作成することになりますが、ここで選ぶテンプレートはBuid-in,URP,HDRPといったレンダリング手法の違いを選ぶのみで、それ以外のアセットについては何も導入されない空のプロジェクトとなります。
これから作るゲームに必要なアセットや設定等は、プロジェクト立ち上げ後に手操作で一つずつ導入していく事になりますが、新しいプロジェクトを立ち上げる度に、毎回使用するアセットをインポートし、設定を整えるのは非常に面倒くさい作業です。
しかし、Unity Hubの3.18.0からはオリジナルのテンプレートプロジェクトが作成可能となりました。
これを利用すればゲーム開発で必要となるアセット群や各種設定を既に導入、設定した状態でプロジェクトを立ち上げることができます。
テンプレートプロジェクトの作成
Unity Hubの画面の左メニューに「Templates」という項目があるのでこれを選択します。

テンプレートプロジェクトをすでに作成済みの場合は、Templatesタブ内にプロジェクトが表示されます。新規に作成する場合は「New template」ボタンを押下します。

テンプレートプロジェクトを作成する元となるプロジェクトを選択します。テンプレートプロジェクトはUnityHubに登録されている既存のプロジェクトを元に作成されます。プロジェクトが全くない状態からは作成することはできません。

次に詳細を入力する画面に進むので名前、説明、サムネイルなどを設定

最後にプロジェクトの管理をUnityHubで行うか、Gitで行うかの設定をします。

ここまで設定するとテンプレートプロジェクトの作成が行われますが、少し時間がかかるので作業状況を確認しましょう。

全ての作業が完了するとTemplatesタブ内に作成したテンプレートプロジェクトが表示され、テンプレートして使用できます。

作成したテンプレートは作成元となった既存プロジェクトと同じバージョンになり、新規プロジェクト作成時に違うバージョンのUnityエディタを使うことはできないことに注意が必要です。
